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JUGEMテーマ:日記・一般
あー・・・ やっちまったなぁと そう後悔することがまた1つ増えた
ネトゲのギルドとか騎士団とか部隊とかそういうプレイヤー同士の組織に加入したはいいけど
ネトゲ特有というか 場所によってはすごい過疎ってたり逆にすごいにぎわってたり
ガチ勢集団とか逆にゆるいところとかまぁとにかく色々あるけど
今回入ったところは後者のゆるゆると割とにぎわってる場所で
互いの距離が比較的近い 雰囲気のいいところで 悪い部分はないんだけれど
自分の性格?性質?のせいだけど 人との距離感
あんまり人との距離感のとり方ができないせいで たぶんこの雰囲気でこの距離感で
続けていくとたぶんこっちの身が持たないような気がしてくる
VCに関して特に触れてなかったからせいもあるけど 少し油断してた
このままいっていいのかどうか 正直かなり不安で仕方ない
人の視線を気にしすぎてる ってのは昔よりは緩和されたけど未だに怖い部分はある
相変わらず話がまとまらないけど うちは今までそうやって書いてきたから仕方ない
「みんなの幸せは、わたしがいないこと」
うーん?
自分の人生に区切りをつけようと思ったのは高校1年の時
実際には具体的に何も考えてなかった
ただただがむしゃらに働いていた結果残ったのは壊れた身体だけ
バイト代はどうなったんでしょうね 学校行っても飯を買う金がなくて
野球部のおかずを少しもらったりして腹鳴らしながら一日すごして
放課後はその足でバイト先向かって22時まで働いて 30分かけてちんたら帰って
何もしないでそのまま寝ての繰り返し おもしろいこともなんにもない
予定なんて何もないから適当にシフト組んで土日も働いて
一日働くのは辛かった 数十円の2Lの水が変えたからとりあえず水飲んで腹を膨らませようと頑張って
休憩1時間がかなり長かった 同期で入った学生は働いた給料でいろいろ買って食べたり飲んだりしてて
いいやこれが普通なんだと思うし 決して恨めしく思ったりはしてないけど
体壊してしばらく療養という事で休職させていただいたころ ちょうど夏休みのあたり
学校が休みだったからか彼はとても頑張ったらしく 復帰したときに原付を買ったんだと自慢してきた
それは彼が頑張った結果得たもので 素直にすごいと思った うらやましいとは思わなかった
バイクは欲しいと思ってたけど乗りたいとは思わないから ってのもあるけど
いま振り返ってみてもすごいと思う そこまで頑張れなかったから ただただ辛かった
身近にそんな存在がいて彼は好きなものを得て 必要なものを得て 自由に満喫してる
対して自分はなんにもなかった ご飯を買うお金すらなかった
カラスみたいに親父が食べきれなかった晩御飯をこそこそ食べて一日を過ごす
飯を作る気がなかったってのもあるけど 自分でも弁当を作ろうと頑張ったけど
ぐちゃぐちゃで人前で食べるのはとても嫌だった
学校に行かなくなったのもそこら辺から
何が楽しくて他人が楽しくおいしそうに弁当むさぼってる姿眺めてなくちゃいけないんだと
出席日数が危ないと再三警告された 果ては学費が滞納して退学させるよ?と言われたり
笑える
笑えないけど
中学時代は今考えると頭おかしかった
色々と危なかったんだと思う精神的に
どうして人前で腕切ったりしてたんだろうか・・・?
今考えると とても不思議で仕方ない 自分の事なのに
でも確か嬉しかったような気がする 注目されたかったとか 要するに淋しかったんだと思う
友達と呼べる人がいないような気がする 友達ってなんだかわからないから
そう呼ぶには全員距離が遠いように思える 何か足りなかったり
何かが決定的に欠けてる 劣等感は常に付きまとった から人から離れた
深くかかわりたくない 深く知り合いたくない 自分を綺麗に見せたいそんな気がする
本性を晒したくない 自分でコントロールできないから
頭ン中空っぽで おかげさまでご飯がまずい 最高のダイエットです
さらにさかのぼると 小学生の時も学校が嫌いだった
勉強ができなかったから だと思う なぜか算数がまったくできなかった
そのせいで隔離された 教室から離れた場所で個別授業を受けさせられた
教育的には間違ってないのかもしれないけど 自分には逆効果だったらしい
教師を恨んだりはしてない 感謝もしてないけど
とにかく時間に縛られるのが嫌だった なんだかおもしろくなかった
ぼんやりしてたような気がする
そもそもそのあたりの時期 家ン中がおかしかった みんなぶっ壊れてた
姉は顕著だった 新聞紙に大きくボールペンで「死ね」と殴り書きがされてた 何度も力強く書かれてた
今はぴんぴんしてる ような気がする 姉らとの差は何なんだろうか
人との差は何なんだろうか・・・?
働けない わけじゃない と思うけど 本当に何かふっと切れる
突然にキレる あっ もう無理だ って感覚 力が抜けるような感覚 そうして逃げた
高3の時に担任のツテで飲食店で働かせていただいた
完治してなかったようで 立ち上がろうとした瞬間に何度転びそうになったことか
足が動かない 膝が曲げられない 急にガチャンと固定されたみたいに動かなくなる
医者に行った結果 筋トレしろとのこと 特別な治療を期待したわけじゃないけど
大きい病院だし色々検査した結果そういわれたのだから そうするしかないのだけれど
日常生活に支障が出るレベルなんだけど どうにかしてよ という思いは確かにあった
もちろん医師に食って掛かるようなことはしない 感謝こそすれ文句を言う事なんてできない
ただせめて鎮痛剤ぐらい出して欲しかった
そんなこんなで職を転々としたけど どうにも馴染めない
4度目の転職先も飲食店だった 学生のバイト君がいた
彼も働き者で高身長でさわやかな今どきの若者って感じで 好青年だった
自分のシフトよりも多くの入ってたらしくみるみるうちに 仕事を覚えて
てきぱき動いていた どうして? なんでだろう みんなそう
自分より後に入った人の方が 自分よりもずっと動けてる なんでなんだろう?
年が近いってせいもあって強い劣等感を感じた 自分は日中入ってるから彼とはシフトが被らなかったけど
たまたま深夜まで働くことになった時に 彼が仕事に来た
自分は仕事はできなくともせめて挨拶だけはちゃんとしようと思い 「おはようございます」と
はっきりと相手に聞こえるように言った しかし彼はシカトした 単純に聞こえなかったのか
その時の起源が悪かったのか 何なのかは結局わからないけど 仕事を始めて他のパートさんらと
楽しく談笑してる姿を見て ひどく傷付いた もしかしたら嫌われてるのかもしれないと
とにかく不安になった ある意味それが決定的だった
高2の時もそうだった 一つ下の原付の彼にもしかしたら嫌われてたんだと思う
人に嫌われることを極端に嫌う性格だったらしい という事に初めて気付いた
ロッカー前で一息ついているといきなり軍手を投げつけられた
仕事の作業力に対しての劣等感のもあったと思う 辛かった
人と関わりたくないと思ったのもこのあたりからだと思う
ぼんやりしてる 結局働く意欲なんてなくって
でも働いてない事に対する 誰に対してってわけじゃない 劣等感がすさまじい
働いたとしても劣等感はなくなるけどそれとは違う凄まじいストレスに耐えられない
働くのは当たり前の話 だと思う 最早何かの病気なんじゃないかと思えてくるけど
医者に行っても別になんもないらしい たぶん 医者に行く金さえない
そもそも精神科が無い 心療内科はあるけどもう行く気がしない 5分世間話するために何千円も払ってられない
薬代もばかにならない 何かの病気ですって言ってくれる方が救われる
之こそ最大限の甘えだと思うけど 中途半端でしかないのがつらい
中途半端に健康で 中途半端に壊れてる どっちにも慣れないのがつらい
文字打つのがめんどくさくなってきたから続きはまた今度
優しい嘘なんて何も残さなかった
やめて やめて もうやめて
やめて やめて
改めて文字に起こすと何ともまぁ・・・みじめだなぁ